アイコン はり/柱の一本化
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同一直線上に連続して配置されている部材(はり、柱)を一本部材に指定、または解除します。
アイコン  プロパティ
アイコン  操作方法

アイコン プロパティ

プロパティ
①一本部材に指定する
同一直線上に連続して配置されている部材(はり、柱)を一本部材に指定します。
同時に、終端の部材のJ端の入力値を、始端の部材のJ端に自動的に設定します。
例)「はり(1-2)」と「はり(2-3)」を一本部材に指定した場合
以下の項目について、「はり(1-2)」の入力値を、「はり(2-3)」と同じ値に変更します。
端部-J端
ハンチ長さ-J端
接続柱-D/2-J端
接続柱-そで壁長さ-J端
剛域-J端
座屈長さ係数・横つなぎ材・部材長さについては、始端の部材の入力値は変更しません。
②一本部材を解除する
選択した部材(はり、柱)の一本部材を解除します。
始端の部材と終端の部材の両方を選択に含めた場合のみ、解除を行います。
同時に、始端の部材のJ端の入力値を、終端の部材のJ端に自動的に設定します。
例)「はり(1-2)」と「はり(2-3)」の一本部材を解除する場合
以下の項目について、「はり(2-3)」の入力値を「はり(1-2)」と同じ値に変更し、その後「はり(1-2)」の入力値は「0」に変更します。
端部-J端
ハンチ長さ-J端
接続柱-D/2-J端
接続柱-そで壁長さ-J端
剛域-J端

アイコン 操作方法


1)一本部材に指定する

例)「はり(13-19)」と「はり(19-14)」、「はり(16-20)」と「はり(20-17)」をそれぞれ一本部材に指定します。
  1. [表示モード]を[節点]アイコン、[短く表示]アイコン[認識モード]を[はり]アイコンにします。
  2. [プロパティウィンドウ]で[一本部材に指定する]を選択します。
    プロパティウィンドウ
  3. 「はり(13-19)」、「はり(19-14)」、「はり(16-20)」、「はり(20-17)」がすべて含まれるように選択すると、「はり(13-19)」と「はり(19-14)」、「はり(16-20)」、「はり(20-17)」がそれぞれ一本部材に指定されます。
    図
  4. [終了]ボタンをクリック、または[Tab]キーを押すと終了します。
    [リセット]ボタンをクリックすると、設定が初期値に戻ります。
  5. 「はり(13-19)」、「はり(19-14)」を選択し、[プロパティウィンドウ]で一本部材が解除されたことを確認します。
    プロパティウィンドウ

2)一本部材を解除する

例)「はり(13-19)」と「はり(19-14)」、「はり(16-20)」と「はり(20-17)」の一本部材を解除します。
  1. [表示モード]を[節点]アイコン、[短く表示]アイコン[認識モード]を[はり]アイコンにします。
  2. [プロパティウィンドウ]で[一本部材を解除する]を選択します。
    プロパティウィンドウ
  3. 「はり(13-19)」、「はり(19-14)」、「はり(16-20)」、「はり(20-17)」がすべて含まれるように選択すると、「はり(13-19)」と「はり(19-14)」、「はり(16-20)」と「はり(20-17)」の一本部材が解除されます。
    図
  4. [終了]ボタンをクリック、または[Tab]キーを押すと終了します。
    [リセット]ボタンをクリックすると、設定が初期値に戻ります。
  5. 「はり(13-19)」、「はり(19-14)」を選択し、[プロパティウィンドウ]で一本部材が解除されたことを確認します。
    プロパティウィンドウ

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